スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド
あらすじ
ミッドタウン高校に通うことになったピーター・パーカー。オリエンテーションに向かうと謎のポータルが出現し、シンビオートとドクター・ストレンジの戦いに巻き込まれる。その最中に特殊なクモに噛まれ、彼はスパイダーマンになってしまった。
ネタバレ無し
どんな作品?
2024年から配信のMCUアニメシリーズ。ミッドタウン高校に入学したピーターが特殊なクモに噛まれてスパイダーマンになるところから始まる原点からの物語です。舞台をクイーンズの高校と近隣の街に限定した「親愛なる隣人スパイダーマン」という原点に忠実な作品です。
マーベルコミックスへの小ネタが豊富
原作コミックスへの精通に基づいた小ネタが随所にあり、知っているほどニヤニヤできます。デアデビルの登場など、MCUとNetflixドラマを繋ぐ遊び心もあります。
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ネタバレ有り
友人ロニーが悪役になっていく
ピーターとほぼ同じスタートラインだったロニーが徐々にトゥームストーンへと変化していく並行物語が感情的な核心です。「ヒーローの力は他者の選択を変えられない」という無力感がテーマになっています。
ピーターの能力の起源がタイムループ
シーズン1最終話で、ピーターを噛んだクモは未来のスパイダーマン自身が関わった事象から過去に飛ばされてきたものだと明かされます。「スパイダーマンになった原因はスパイダーマン自身」という円環的な因果律の設計でした。
シーズン2への大量の伏線
オクタヴィアスが監獄で何かを描くシーン、手が白くなるロニー、ピーターの父親が監獄にいるという示唆など、次シーズンへの伏線が大量に張られて終わります。
