Nの鑑賞ログ
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔

あらすじ

旅の仲間がバラバラになった後、それぞれが別々の困難と試練に立ち向かう。

ネタバレ無し

どんな作品?

2002年公開、指輪物語三部作の第二作。第一部でフェローシップが分断された後、フロドとサムのモルドールへの旅、メリーとピピンのエント族との出会い、アラゴルンたちのローハン王国での戦いという三つの流れが並走します。上映約3時間ですが飽きません。

ヘルム峡谷の戦いが圧巻

圧倒的な数のウルク=ハイ軍に対して老人や子どもまで武器を持って立てこもるという絶望的な攻防戦が映画の見どころです。当時の技術で何万単位のCGキャラクターが独立して動く映像を実現していて、スケールが凄いです。

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ネタバレ有り

ゴラムが第二部の核心

アンディ・サーキスのモーションキャプチャーで生み出されたゴラムが本作で本格登場します。指輪への執着で人間性を失いながらも、かつてのスメアゴルとしての自我が残っている。一人で二役を演じる独白シーンが印象的です。単純な悪役ではなく、呪われた所有物によって変形させられた被害者でもあるという描き方が好きです。

ガンダルフが白の魔法使いとして復活

第一部でバルログとともに落ちたガンダルフが白の衣をまとって戻ってきます。以前の放浪者の雰囲気とは違う威厳があって、変容が視覚的にしっかり伝わります。

エントが動くのもこの映画

アイゼンガルドを壊滅させるのがアラゴルンやガンダルフでなくメリーとピピンが率いたエント族というのがこの映画で一番好きな展開です。小さきものたちの行動が巨大な変化をもたらすという指輪物語のテーマがここで鮮やかに出ています。

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