パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊
あらすじ
ジャックに強い恨みを持つ海賊狩りのサラザールが復活。ジャックは魔女として裁かれそうになっていた天文学者カリーナ、そしてウィル・ターナーの息子ヘンリーと共に、海の呪いを解くのに必要なポセイドンの槍を探す旅に出る。
ネタバレ無し
どんな作品?
2017年公開のパイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ5作目。前作から監督が変わり、ウィル・ターナーの息子ヘンリーが主役格として登場し、三部作の直接的な続きとして機能しています。悪役はハビエル・バルデム演じる亡霊船長サラザールで、ビジュアルが不気味で格好いいです。
新旧キャラクターの共演
ヘンリー・ターナー(ブレントン・スウェイツ)と女性天文学者カリーナ(カヤ・スコデラリオ)が新キャラ。カリーナは当時「魔女」と呼ばれていた女性科学者という設定です。バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)も引き続き重要な役で登場します。
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バルボッサとカリーナが父娘だった
シリーズを通じて「海賊の信念に生きる男」として描かれてきたバルボッサが実はカリーナの父親という展開が本作の感情的な核心です。孤児として育ったカリーナが父を知るという流れで、最後にバルボッサが娘を守るために自己犠牲をするシーンは良かったです。
ポセイドンの槍がウィルの呪いを解く
槍を砕くことで海にかけられた呪いが全部解けるという設定で、「ワールド・エンド」でウィルが背負った「10年に一度しか陸に上がれない」呪いもここで解放されます。三部作ファンにとっての感情的な報酬として機能していました。
