Nの鑑賞ログ
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グーニーズ

あらすじ

立ち退きを迫られる町に住む少年マイキーたちが、屋根裏で見つけた古い地図を手がかりに伝説の海賊『片目のウィリー』の財宝を探す冒険に出発する。待ち受けるのは罠だらけの地下洞窟と、お宝を狙う悪党フラッテリー一家。

ネタバレ無し

どんな作品?

1985年のスティーヴン・スピルバーグ製作、リチャード・ドナー監督の冒険映画。立ち退きの危機に瀕した少年たちが宝の地図を見つけて地下洞窟へ潜入する話です。冒険のすべてが子どもたちの視点で描かれていて、大人の助けなしに自分たちの知恵と友情だけで困難に立ち向かうというのが気持ちいいです。40年近く経った今でも古びない一本です。

キャラクターが全員立っている

リーダーのマイキー、いじられ役のチャンク、発明品を駆使するデータ、スペイン語が怪しいマウスなど、全員に個性と特技があってチームとしての化学反応が楽しいです。子どもたちの演技が自然体で、即興的な瞬間も多く採用されたとされていて、画面から伝わるエネルギーが本物です。

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スロースというキャラクター

フラッテリー一家の息子スロースは知的障害と特徴的な外見を持ち、家族から虐待されていますが、チャンクと出会って自ら行動し始めます。スーパーマンのTシャツを着てジョン・ウィリアムズのテーマとともに颯爽と登場するシーンがコミカルでありながら本物のヒーローの登場で、笑いと感動が混ざった名場面です。

海賊船の発見

洞窟の奥に本当に存在した片目のウィリーの船を発見するシーンは、子どもの頃に想像していた「すごい宝」が実際にスクリーンに現れる瞬間として圧巻でした。それだけの価値がある冒険だったという満足感があります。

チャンクとスロースの友情

チャンクがスロースを自分の家族として迎えると宣言して締まる結末が好きです。「グーニーズ・ネヴァー・ダイ」というセリフも含めて、仲間を諦めないという映画のテーマが最後にきれいに回収されています。

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